〜理 念〜
印刷OEM研究会では、同じデータでも複数の印刷会社で印刷結果はバラバラという現状から脱し、業界基準を構築して品質保証ができるOEM関係を目標としている。
このために「元請け」「下請け」関係から脱した「ミニマムスタンダード」を品質基準としたコラボレーションを具体化したい。
印刷標準化は多様化するクライアントニーズを受け止めるベースであり、業界だけではなくユーザ・クライアント参加の上に構築されるものと考えられる。
これまで印刷会社のみならず印刷機メーカ・インキメーカなど関連業界各社と共に教育機関の協力の下、数々のテストを実施し実用化に向けて検証してきた。
そのノウハウは現在ベータ版から印刷機搭載レベルのフィールドテストまで進展している。
また、「ミニマムスタンダード」の項目として研究してきたCTP網点標準化や印刷機メンテナンスも標準化に必要不可欠と認知されてきている。
私たちは、クライアントニーズに応えるためにより幅広く叡智を集めて印刷標準化を構築したいと考え行動している。 |